松原エリアの賃貸・売買・リフォーム・賃貸管理はホームメイトFC松原店にお任せください

任意売却

ご相談から売却成立までの流れFLOW

STEP01

お電話・メールにてご相談

住み替え・転勤・離婚・住宅ローンの支払い困窮など、ご相談者様により売却の事情は様々ですが、 不動産売却は時として、非常にデリケートな問題であるがゆえに、誰にも相談できずに抱えがちです。 私たちは、ご相談者様のお気持ちを尊重し、不安や悩みを取り除けるように対応させて頂く事をお約束致します。 匿名でもかまいません。まずは、ご相談から始めてみて下さい。

STEP02

弊社担当とのご面談

不動産を無料査定の上、売出価格・売却方法のご提案をさせて頂きます。 経験豊富な弊社のスタッフが、過去の成約事例や周辺相場などから、適正且つお喜び頂く為に徹底して行うマーケット調査後のお打ち合わせは、大変ご好評を頂いております。 一つでも気掛かりがある場合は、解消していきましょう。 尚、遠方にお住まいの場合や、弊社担当との直接面談を避けたい場合はお気軽にご相談下さい。

STEP03

募集開始

募集を開始するにあたり、ご依頼主様(売主様)と弊社との募集依頼の契約をご締結頂ければ、いよいよ募集開始です。 一般のお客様は勿論、不動産買い取り専門業者等へのアプローチ等、多数の売却方法で尽力致します。

STEP04

募集経過のご連絡

募集を開始した後は、お問い合わせ状況、ご案内本数、結果等を随時ご報告させて頂きます。

STEP05

売却成立

ご希望の価格で買主が見つかれば、いよいよ売買契約です。 思い入れのあるご自宅を手放すことは大変寂しい事ですが、きっと満足頂けるご契約に致します。

よくあるご質問QUESTION

Q売却相談、査定依頼に費用はかかりますか?
弊社では、ご相談~不動産査定まで、費用は原則頂いておりません(特殊調査を除く)。是非お気軽にお声掛けくださいませ。
Q近所に知られずに売却することはできますか?
可能です。一般のお客様だけでなく、独自のネットワークを活用し、不動産買い取り専門会社へのご紹介なども行っております。
Qすぐには売却するつもりがありませんが、相談に乗ってもらえますか?
将来を考えたご相談も承っております。売却時期が具体的に決まっていない場合でも、お気軽にご相談下さい。
Q売却時にかかる費用は何ですか?
売買契約書に貼付する契約印紙税、登記費用、契約時の手数料がかかります。難しく聞こえますが、査定時に分かりやすくご説明させて頂きますのでご安心下さい。

相談事例CASE STUDY

CASE01住宅ローンを滞納しており、返済の目処がたたない・・
競売等で安く売却せざるを得なくなる前に、『任意売却』をおススメ致します!
『任意売却』とは、住宅ローンの支払いが困難になった時、所有者と債権者(金融機関)の間に不動産会社が入り、競売などの所有者に不利な売却方法にならない様対処する方法です。 ローン支払いの滞りを放置し続け、競売にかけられてしまうと、市場価格より大幅に安く落札される他、競売公告で周囲の人にも事情を察知されてしまいます。 売却価格がローン残高を下回ると売却はできないと思われがちですが、『任意売却』であれば売却価格がローン残高を下回っても、債権者(金融機関)の合意を得て売却することが可能です。 又、売却で債務を大幅に削減した後、債権者と交渉することで、残債務における月々の返済額を少額(5000円~)にすることもできます。売却のための費用も売買代金から捻出するため、所有者様負担の追加費用は一切ありません。 但し、時間との戦いにもなります。出来る限り、早い段階でのご相談をおススメ致します。
CASE02ご自宅を売却し、賃貸として今の家に住み続けるという選択肢があります
競売等で安く売却せざるを得なくなる前に、『任意売却』をおススメ致します!
所有権は失いますが、売却後に賃貸借契約を結び、毎月家賃として支払うことで家を立ち退く必要がなくなるのです。 ご相談頂ければ、購入意欲のあるマンションオーナーや投資家の方をご紹介させて頂き、【①売買契約】~【②賃貸借契約】~【③入居者の管理】まで、ワンストップパッケージでフルサポートさせて頂きます。
CASE03住宅ローンがまだ残っているけど、離婚する事になってしまった
ご離婚の成立前に売却する事をおススメ致します
ご自宅を残し、維持し続ける為に夫婦間で取り決めた約束も、残念ながら守られていない事例が多く、ご離婚の際に公正証書を作成していたとしても安心できるとは言いきれません。 所有権やローンがご夫婦の共同名義になっていたり、連帯保証人になっていたりするなどの場合、住宅を維持することも、売却することも困難な状況になってしまう事が多く、最悪の結果、差し押さえ~競売~立ち退き要求まで一気に加速してしまう可能性もでてきてしまいます。 何が、どのようにご自身に影響するのかを把握して頂き、事前に対処方法を考えることで、後々のご負担やトラブルを大きく回避する事ができます。 住宅ローンが残ったご自宅をどうするかというのは、離婚時の大きな問題の一つです。 お悩みの方はお気軽にご相談下さい。当店が全力でサポート致します。
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